サイバー攻撃による情報セキュリティリスクが高まる中、事業継続計画(BCP)の1つとして、サイバー攻撃対策を含めた情報セキュリティは企業の必須要件となっています。しかしながら、その対策には高度な専門知識や経験が必要となります。弊社では、お客様をサイバークライムから守るべく、あらゆるセキュリティの課題に最適なソリューションを提案しています。

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自律型ペネトレーションテストツール

世界初の自律型AI搭載ペネトレーションテストプラットフォーム「TANUKI」の開発元であるEzoTech Inc.(本社:カナダ、代表取締役社長兼CEO: Xristos Silaidis)と、日本における独占的なリセラー契約を締結しました。当社は日本全国のお客様に、TANUKIの確かなセキュリティソリューションを提供してまいります。

AI搭載ペネトレーションテストプラットフォーム

 TANUKI
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セキュリティ トレーニング(教育事業)

企業や官公庁のお客様向けのトレーニングセンターを運営しています。初級から上級まで、各レベル毎に実践的なスキルを習得できる教育プログラムを提供してまいります。

サイバーセキュリティ人材育成の必要性

複雑化・高度化するサイバー攻撃により、情報セキュリティリスクは高まるばかりです。また、地政学的な脅威からも昨今注目度が高まっています。事業継続計画(BCP)の1つとして、サイバー攻撃対策を含めた情報セキュリティは企業の必須要件となっています。しかし、その対策には高度な専門知識や経験が必要となります。今すぐに、自社社員で全て賄うには、時間とコストがかかります。日本におけるサイバーセキュリティエンジニアの人材不足は国家問題となっています。サイバーセキュリティに対応出来る人材育成は急務であり、企業が今後も成長・発展していくためには不可欠です。

サイバーセキュリティ人材育成の必要性

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 セキュリティ トレーニング
(CYBERGYM沖縄アリーナ)
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セキュリティ診断 サービス

セキュリティ診断とは、OSやネットワーク、Webアプリケーションなど各種ソフトウェアに対して、セキュリティ上の弱点や欠陥、問題点、またはそれになりうる点がないか診断することです。目的は、脆弱性を悪用された場合にシステムが意図的または偶発的な侵害を受ける可能性のある、既知の脆弱性の特定やランク付けをし、結果を報告することです。診断を実施して発見された脆弱性を、その種類(カテゴリ)や危険性(重要度)によって評価することで、講じるべき対策方法を導くことができます。利用者にとって安全なWebサイトやWebアプリケーションを提供するために、そして情報セキュリティ対策コストの低減、情報セキュリティに関するインシデントを防止する為に脆弱性診断は必要とされています。

社会的信用も打撃を受け、事業継続困難になるケースも

仮に自社のサービスの脆弱性が原因で、利用ユーザーや取引先に被害が発生した場合、それによる社会的信用の低下は長期に渡り事業活動に影響を与えます。一度低下した社会的信用は簡単には回復せず、事業の継続そのものが困難になるケースもあります。どんな企業でもセキュリティへの攻撃を受ける可能性のある現在、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

大切な情報を守るためのセキュリティ診断は、弊社にお任せください!

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